低投資・低リスクの土地活用として包括型障がい者グループホームをご提案いたします。
障がい者向け住宅は供給が不足しています。
だからこそ、障がい者向けグループホームという土地活用方法をおすすめします。
土地に関わるこのような
お悩みはございませんか?
Land Utilization by Takao
相続税対策で土地活用方法を検討している
社会貢献に関わる取り組みに大変興味がある
初期投資を抑えた安定収入を考えている
狭小地のために土地活用方法に困っている
土地活用に興味があるが、駅から少々離れている等条件が良くない
青空駐車場、古い家を持っていて土地活用可能かどうか相談したい
実家の不動産が空き家となっており、活用できないか考えている
土地を相続したこの機会に不動産投資をはじめてみたい
家庭環境の変化から住み替え予定につき現在の住まいを活かしたい
そんなお悩みの解決におすすめするのが
障がい者向けグループホームの建貸しによる土地活用
タカオが障がい福祉の建物を
提案する理由
Land Utilization by Takao
01圧倒的に供給が足りていません。
障がい者向けグループホームとは、障がいのある方が地域の中で家庭的な雰囲気のもと共同生活を行う住まいの場です。
障がい者向けグループホームは、高齢者施設と比較して認知度がまだ低いためか、施設の総数そのものが十分とは言えません。
現在、需要に対して供給が足りていないので、既存のグループホームの入居率は非常に高く、通常の集合住宅よりも空室率の心配がありません。
必要としています
- 単身での生活は不安があるため、一定の支援を受けながら地域の中で暮らしたい方
- 一定の介護が必要であるが、施設ではなく、地域の中で暮らしたい方
- 施設を退所して、地域生活へ移行したいがいきなりの単身生活には不安がある方
02障がい者の人口は毎年増加しています。
人口の増減に比べて障がい者の人数は増えています。介護が必要な高齢者の人口よりも障がい者の人口が実は多いのです。また障がい者認定の人口は年々増加しています。
障がい者数の推移【出典】 厚生労働省 図表1-1-2 障害者数の推移より
03変形地や狭小地、駅近でなくても活用できます。
一般的に、介護施設は様々な設備やスタッフのための空間が必要となるため、それだけの敷地面積が求められます。しかし、障がい者向けグループホームは、条件によっては70坪ほどの敷地でもご提案が可能です。
また、グループホームは「障害者の自立生活の場」ですので、駅から少々距離があったり、表通りに面した立地であったりしなくても開設することができます。
少なくとも「最寄りのバス停まで徒歩5分以内」といった立地であれば、有効な土地活用が可能です。
04低投資で安定した高い利回りが可能です。
福祉系の建物と聞くと大規模な施設をイメージしがちですが、障がい者向けグループホームは小規模な建物になるので、比較的低コストで建築が可能です。
また、アパート・マンションの場合、2020年現在、東京・大阪を除く主な政令指定都市の建物一棟あたりの期待利回り(※1)が5~8%のところ、障害者グループホームの場合は表面利回り(※2)8%以上確保することが期待できます。
※1 期待利回り…物件価格に対してどの程度の家賃収入が得られるか、地主が期待している利益を表す数値
※2 表面利回り…固定資産税や修繕費などの経費を含まず、家賃収入のみを物件価格で割って出した利益を表す数値
05長期的な安定収入を見込めます。
障がい者向けグループホームは長期にわたって入居する場所のため、オーナー様の土地に建築したグループホームを20〜25年間と長期間福祉事業者様が一括借り上げをします。
退去率も低いため、安定的な収益が期待できます。
また、アパート・マンションであれば、経年劣化とともに賃料が下がりことがありますが、一般の賃貸物件とは性格が異なるため、たとえ経年劣化しても機能的な問題がなければ、賃料への影響は小さくて済みます。
06社会や地域に貢献できる土地活用方法です。
障がい者向けグループホームによる土地活用は、直接的な福祉活動でもあります。
それまで眠っていた土地を使い、地域の障がい者の方々とそのご家族の役に立つことで、収益を上げつつ社会貢献の一端を担うことができます。
入居者である障がい者本人や親御様からのニーズは高いため、そのような方々に大変喜んで頂ける土地活用方法です。
このようなことにお困りの方の一助となります
入居者本人
(障がい者)
やっぱり不安…サポート付きの住まいがあれば…
自立した生活がしたい
親元を離れて一人暮らしがしたい
仕事場の近くで暮らしたい
親御様
この子はどうやって生活する?部屋を探そうと思ってもすでに満室…
自分の老後(介護)、死後が心配
子供の面倒が見られなくなってきた
すでに施設やグループホームが満室
障がい者向けグループホーム
土地活用 成功事例
Land Utilization by Takao
土地活用の仕組み
1年間の収入例と差し引き手残り額
1年間の収入例
1つの敷地に2棟建設した場合の事例です。
家賃/⼾ | 月3.4万円 |
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⽔光熱費 | 施設が提供 |
⾷費(税込) | 施設が提供 |
合計/20⼾ | 月68万円 |
10戸×2棟 月68万円×12ヶ月年間816万円の収入
1年間の差し引き⼿残り額例
借入条件は元利均等、22年返済、年利(当初)1.5%の場合となります。
総投資額 | |
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建築費 | 8,000万円 |
付帯⼯事 | 1,200万円 |
総投資額 | 9,200万円 |
返済金額/月 | |
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借⼊⾦額 | 9,200万円 |
⾃⼰資⾦ | 税⾦等諸費⽤ |
返済⾦額/⽉ | 41万円 |
816万円-(41万円×12ヶ月)で差し引き手残り324万円/年
表面利回り8.86%!!
地域貢献につながる
土地活用で
利回りも高いです。
障がい者向けグループホーム
ギャラリー
Land Utilization by Takao
株式会社タカオ 会社概要
商号 | 株式会社タカオ |
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会社設立 | 1977年9月12日 |
資本金 | 30,000,000円 |
代表者 | 代表取締役社長 村橋章光 |
本社 | 〒500-8227 岐阜市北一色3丁目9番21号 |
URL | https://www.takao-net.jp/ |
従業員数 | 22名 |
決算日 | 8月31日 |
建設業許可 | 岐阜県知事 許可(特-1) 第103521号 |
宅建業許可 | 岐阜県知事登録 第12637号 |
一級建築士事務所 | 岐阜県知事(1) 第4914号 |
業務内容 | 総合建設業/テナントリーシング/不動産仲介業 |
グループ全体従業員数 | 75名 |
グループ会社 | 株式会社タカオホールディングス 株式会社タカオホームパートナーズ |