土地活用をお考えの方へ

高齢者福祉施設土地活用
ご提案いたします。

高齢者施設は供給が不足しています。
だからこそ、住宅型有料老人ホーム・ナーシングホームという
土地活用方法をおすすめします。

高齢者施設は供給が不足しています。
住宅型有料老人ホーム・ナーシングホームの
土地活用方法をおすすめします。

社会貢献に繋がる土地活用 社会貢献に繋がる土地活用

相続税 対策にもなる土地活用 相続税 対策にもなる土地活用

200坪からOK! 200坪からOK!

株式会社タカオ イメージ
株式会社タカオ イメージ

住宅型有料老人ホームとは?

住宅型有料老人ホームとは?

施設内に介護スタッフが常駐していない施設です。

生活援助や緊急時の対応、レクリエーションが受けられ、介護は必要な場合は、外部サービスを利用しながら生活できます。
そのため介護が必要なときには訪問介護や通所介護などの在宅サービスを利用することで、要介護の状態になっても施設に住み続けられます。

ナーシングホームとは?

ナーシングホームとは?

介護だけでなく、看護師を中心とした医療依存度が高い入居者の受入れに特化した高齢者住宅のことです。

寝たきりなど長期療養の場合は家族だけでの対応が難しい中、ナーシングホームは医療と介護が一体となり、ご家族に近い場所で本人らしく過ごせるターミナルケアの新しい形として今注目を集めている高齢者介護施設です。

65歳以上人口は3618万9千人で、総人口に占める割合は28.8% ※1

今後、日本の総人口が減少に転じていくなか、高齢者(特に75歳以上の後期高齢者)の占める割合は増加していくことが想定されております。※2

① 65歳以上の高齢者数は、2025年には3,677万人となり、2042年にはピークを迎える予測(3,935万人)。
また、75歳以上高齢者の全人口に占める割合は増加していき、2055年には、25%を超える見込み。
図

国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(全国) (平成29(2017)年4月推計)」より作成

② 要介護(要支援)認定者数の増加
図

要介護(要支援)の認定者数は、令和3年時点で「682万人」で、この20年間で約3.1倍となります。※3

※1 参考 令和4年 総務省統計局 https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202201.pdf

※2 参考 令和4年 厚生労働省 老健局 https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000917423.pdf

※3 参考 令和4年 厚生労働省 老健局 https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000917423.pdf

入居待ちが多い『住宅型有料老人ホーム』

入居待ちが多い『住宅型有料老人ホーム』

日本は、諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しています。
65歳以上の人口は、現在3,500万人を超えており、2042年の約3,900万人でピークを迎えますが、その後も、75歳以上の人口割合は増加し続けることが予想されています。

このような状況の中、段階の世代が75歳以上となる2025年(令和7年)以降は、国民の医療や介護の需要が、さらに増加することが見込まれています。

2025年(令和7年)を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。

※参照 厚生労働省 地域包括ケアシステムより

『ナーシングホーム』が求められる背景

  • 後期高齢者人口の増加
  • 看取りケアニーズの増加
  • 訪問看護ステーションの増加

ナーシングホームは介護サービスの提供に
24時間の看護ケアのサポートがついた
住宅型有料老人ホームです。

※地域医療構想について 2025年
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000516866.pdf
※厚生労働省 【テーマ1】 看取り 参考資料
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000156003.pdf

『ナーシングホーム』が求められる背景

住宅型有料老人ホーム、ナーシングホームの需要が高まっております!! 200坪以上の土地活用を検討される地主様はご検討ください。

200坪以上の土地活用を検討される地主様はご検討ください。

敷地面積に応じて部屋数を考慮し
収益や建物建築コストの
最適なプランを”タカオ”は提供します。

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土地活用の仕組み

地主様が建設し、福祉事業者様へ建て貸しします。
土地活用の仕組み 図土地活用の仕組み 図

1年間の収入例と差し引き手残り額

1年間の収入例
家賃/⼾ 月5万円
⽔光熱費 施設が提供
⾷費(税込) 施設が提供
合計/19戸 月95万円

19戸✕1棟 月95万円✕12ヶ月年間1,140万円の収入

ナーシングホーム
1年間の差し引き⼿残り額例

借入条件は元利均等、22年返済、年利(当初)1.5%の場合となります。

総投資額
建築費 1億3,800万円
付帯⼯事 2,200万円
総投資額 1億6,000万円
返済金額/月
借⼊⾦額 1億6,000万円
⾃⼰資⾦ 税⾦等諸費⽤
返済⾦額/⽉ 62万円

1,140万円-(62万円✕12ヶ月)で差し引き手残り396万円/年

表面利回り8.26%!!

メリット 1

メリット 1

25年間の長期一括
借上げ契約

※賃貸する介護会社様はタカオのネットワーク通じて最も信頼できる事業者様をマッチングさせていただきます。

メリット 2

メリット 2

高収益、高利回り

※なぜ高い収益性で高利回りが実現可能なのか詳細は当社専門スタッフからご説明させて頂きます。

メリット 3

メリット 3

節税

大垣市初!当社が施工した福祉施設が新聞に掲載されました!

新聞記事
株式会社タカオ 会社概要
商号 株式会社タカオ
会社設立 1977年9月12日
資本金 30,000,000円
代表者 代表取締役社長 村橋章光
本社 〒500-8227 岐阜市北一色3丁目9番21号
URL https://www.takao-net.jp/
従業員数 22名
決算日 8月31日
建設業許可 岐阜県知事 許可(特-1) 第103521号
宅建業許可 岐阜県知事登録 第12637号
一級建築士事務所 岐阜県知事(1) 第4914号
業務内容 総合建設業/テナントリーシング/不動産仲介業
グループ全体従業員数 75名
グループ会社 株式会社タカオホールディングス
株式会社タカオホームパートナーズ
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